人と地域にあたたかい社会システムを求めて


ホーム>公益事業情報>シンポジウム>2025年度シンポジウム

公益事業情報

シンポジウム

2025年度 一般社団法人システム科学研究所シンポジウム

未来をドライブする地域基盤
〜 道路と交通が拓く持続可能性 〜

主催:一般社団法人システム科学研究所

 人口減少社会において、自治体が直面する地域経営の大きな課題は「地域の持続性」の担保となっています。道路や鉄道は日常生活の移動や都市間の移動を支えるだけでなく、都市圏を結び人口規模を確保する地域の基盤となります。
 一方で、財源不足、技術系職員の人材不足などが顕著である地域においても、交通・医療・教育など暮らしに欠かせないサービスを維持・享受するための投資も不可欠であると考えます。また、地域のインフラにおいては広域連携や他分野連携のスキームを構築し、効率的・効果的に維持管理を行い、人的資源等を補完する取り組みも推進されています。
 本シンポジウムでは、地域基盤の持続可能性を高めるために、自治体や交通事業者が地域の未来を描くためのヒントを探り、インフラ投資の評価のあり方について考えます。

概要
開催日時 令和7年11月7日(金) 13:30〜16:30 (受付開始13:00)  参加費無料
開催場所 ホテルグランヴィア京都 / 竹取の間(5F)
〒600-8216 京都市下京区烏丸通塩小路下ル JR京都駅中央口
電話 075-344-8888(大代表)
シンポジウムweb公開 令和8年3月27日(金)より公開  参加費・視聴費 無料
プログラム
  講演T 地域の未来をつなぐインフラ投資
〜 人口減少時代の地域経営 〜

講師 : 大串 葉子 氏
同志社大学大学院 ビジネス研究科 教授


英国マンチェスター大学大学院にて会計・金融修士、九州大学大学院経済学研究科にて博士(経済学)を取得。新潟大学、カナダ・アルバータ大学研究員、香港大学招聘准教授、椙山女学園大学を経て、2023 年9 月より現職。公職は国土交通省交通政策審議会委員、社会資本審議会委員、公共事業評価手法研究委員会、内閣府国土強靭化推進会議委員など多数。専門分野は管理会計、IT マネジメント、投資評価であり、公共事業やPFI の評価も手掛ける。著作は『進化するPFI:四半世紀を経た我が国PFI への実務経験と英国会計検査院報告書からのインプリケーション』、『経営革新から地域経済活性化へ』(共著)ほか。

(クリックで再生。ダブルクリックでYouTubeのページに移動します。)
大串葉子先生
  講演U 地域基盤の担い手をどう確保するか
〜 社会全体で支える持続可能性 〜

講師 : 瀬木 俊輔 氏
神戸大学大学院 工学研究科 准教授


工学博士。東京大学工学部卒業、京都大学工学研究科博士課程を修了後、カナダ・ウィンザー大学ポスドク研究員、京都大学経営管理大学院特任助教、京都大学工学研究科助教を経て、2020 年より現職。 専門は土木計画学。都市経済学や交通経済学のアプローチを活用して、インフラ整備が地域や都市に与える影響の評価や、インフラ投資の費用対効果の分析に取り組んでいる。令和元年度土木学会論文奨励賞受賞「都市内道路とフランチャイズ小売企業の物流センター立地戦略の関係」。土木学会土木計画学大会運営小委員会幹事長、大阪市建設事業評価有識者会議委員などを務めた。

(クリックで再生。ダブルクリックでYouTubeのページに移動します。)
瀬木俊輔先生
パネルディス
カッション
テーマ
持続可能な地域を支える交通インフラへの投資のあるべき姿と課題
パネリスト(順不同) 浜本 雄司 氏
           上村 正美 氏
           大串 葉子 氏
           瀬木 俊輔 氏
コーディネーター   朝倉 康夫(当社団会長)


<パネルディスカッション内講演>
浜本 雄司 氏 
奈良県 県土マネジメント部道路マネジメント課 課長

浜本雄司氏"
大阪市立大学工学部卒業後、1992年度に奈良県庁に土木技師として入庁。道路管理課調整員、高田土木事務所工務課長、平城宮跡事業推進室主幹、五條土木事務所長等を歴任し、2025年4月より現職として県管理道路の維持管理全般を担当。これまで、学研都市の建設、JR奈良駅付近の連続立体交差、紀伊半島アンカールートの道路改良、平城宮跡歴史公園の管理運営等幅広い分野に携わってきた。また、6つの出先事務所に所属したことがあり、県内全域の現場を経験している。

上村 正美 氏 / 阪急電鉄株式会社 専務取締役
上村正美氏
京都大学大学院工学研究科土木システム工学専攻博士前期課程修了後、阪急 電鉄株式会社に入社。同社都市交通事業本部において、新駅設置プロジェクト、鉄道立体交差化事業、鉄道土木構造物の維持管理、現場施工管理、安全・設計管理統括業務等、鉄道土木の領域で上流から下流まで広く業務を経験。この間、神戸大学MBA取得。その後、阪急阪神ホールディングス株式会社にて経営企画業務に携わり、2022年から現職にて都市交通事業の事業戦略・中期経営計画の策定を担当。

【パネル内講演 / 浜本氏】


【パネル内講演 / 上村氏】


【パネルディスカッション(講演外)】
(クリックで再生。ダブルクリックでYouTubeのページに移動します。)

[過去開催分の講演録冊子を配布しております。]

ご希望の方はPDFファイルをダウンロードし、所定事項をご記入の上、FAXにてお申し込みください。
一般社団法人システム科学研究所(総務部)FAX:075−231−4407
※冊子の料金は無料ですが、送料についてはお客様のご負担でお願いします。

Adobe ReaderのダウンロードPDF形式のデータをご覧いただくには
Adobe Systems Inc. (アドビシステムズ社)の Adobe(R) Reader が必要です。

  • 公益事業情報TOP
  • 情報化月間TOP
  • 過去のイベント
関連リンク

米谷・佐佐木基金はこちら


ページの先頭へ